2014.01.26
対岸の火事
やっと捕獲に成功して避妊手術へ連れて行きました

母から
「発情っぽい」「大きい別の猫が寄ってきている」
と聞いていたので気が気じゃなかった・・・
病院で先生から
「もし妊娠していたら堕胎しますか?」
と聞かれて「ハイ」としか言えなかった
夕方術後の経過を聞くため病院へ電話
術前の血液検査では異常無しで
無事手術自体も終わった
そしてカンタと一緒にいたからウィルス検査も
FeLV(+)
やっぱりというか、なんと言うか・・・
ごめん
おばちゃん、何もして上げれないよ

ポチポチ ありがとうございます 深謝
↓は「対岸の火事」
ぐずぐずは今日でやめる

「あの子」もキャリアだった
もしかして「あの子」からもらってしまったのか
あるいは逆なのか・・・
今更考えても仕方がない事をまた考えてしまった・・・
今まで両手以上の子猫に出会って
ウィルス検査で陽性だった子はいなかった
いろんなブログやサイトで
キャリアの子達を見聞きしても
自分には関係ないことのように感じていた
正に「対岸の火事」だった
カンタを新しい家族に託すこと
どうしても今の私にはできそうにない
まだ誤解がないように
そして、誰かを傷つけることのないような
言葉が見つからない

私の気持ちが落ち着くまで
カンタはうちに置くことにしました
もちろん、今一緒にいるニィニへの感染予防をしながら
幸いなことにニィニは2年前までは6種混合を打っていた
抗体の効果はまだ残っているだろうという先生の言葉を信じて

ホムセンで衝動買いしたシュシュタイプの首輪
今までは安全で機能的で猫に負担のない首輪しかつけてないのに
変な自分^^;
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2014/01/27 Mon 00:54 [ Edit ]
koco
鍵コメ様♪
そっか!そうですよね!
あのまま避妊せずにいたら単純に猫が増えるだけじゃなくて
キャリアの子が生まれてくる可能性が高かったんですよね
そう考えれば「あの子」で止めないといけなかったんですよね
ありがとう。
そう考えると気持ちが楽になります
ありがとうございます♪
自分ちの子を危険に晒してまで、何してんだろうって思ってました
特にニィニには負担をかけっぱなしで
ニィニの性格を考えれば、ニィニを末っ子にしなきゃなかったと思います
今日「あの子」を迎えに行く行きながらニィニに6種を接種してきました
まだまだ、心が決まりません
うちの子らにとって、そしてカンタにとってどうすることが一番いいのか
あっちにフラフラ、こっちにフラフラ・・・
ただ、無邪気にじゃれるカンタが愛しいです(///v///)
そっか!そうですよね!
あのまま避妊せずにいたら単純に猫が増えるだけじゃなくて
キャリアの子が生まれてくる可能性が高かったんですよね
そう考えれば「あの子」で止めないといけなかったんですよね
ありがとう。
そう考えると気持ちが楽になります
ありがとうございます♪
自分ちの子を危険に晒してまで、何してんだろうって思ってました
特にニィニには負担をかけっぱなしで
ニィニの性格を考えれば、ニィニを末っ子にしなきゃなかったと思います
今日「あの子」を迎えに行く行きながらニィニに6種を接種してきました
まだまだ、心が決まりません
うちの子らにとって、そしてカンタにとってどうすることが一番いいのか
あっちにフラフラ、こっちにフラフラ・・・
ただ、無邪気にじゃれるカンタが愛しいです(///v///)
2014/01/27 Mon 22:46 URL [ Edit ]
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